XAUUSDの0.1ロットがいくら動くかは、FX通貨ペアの感覚では決められません。1ロットの契約サイズ、価格の最小変動、口座通貨への換算、数量ステップを銘柄仕様で確かめ、損切りまでの値幅から数量を逆算します。スプレッドが落ち着く時間と日次休場、日越し費用も別に確認します。
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MT4・MT5の気配値で利用するXAUUSDを選び、「仕様」または「詳細」を開きます。銘柄記号、1ロットの契約サイズ、最小数量、最大数量、数量ステップ、桁数、ティックサイズ、ティックバリュー、証拠金通貨、損益通貨を保存します。同じ会社でもMicro、Cent、Standard、Zeroなどで契約サイズや記号が違う場合があるため、会社名だけの比較表は使いません。
公式商品ページの数値と端末表示が違うときは、契約法人、口座タイプ、サーバー、ページの対象地域を確認します。端末の銘柄仕様はその口座へ配信されている条件を知る重要な資料ですが、規約変更の可能性があるため、確認日時とスクリーンショットを残します。単位がpoints、pips、USDのどれか分からない欄は、自己流で換算せずサポートへ尋ねます。
価格変動による概算損益は「契約サイズ×ロット数×価格差」です。仮に1ロットが100トロイオンス、0.10ロット、損切りまで15米ドルなら、100×0.10×15=150米ドルの損失です。口座通貨が円で換算レートを1米ドル150円と仮定すると22,500円です。これは計算方法を示す仮定値で、各社の契約サイズや現在レートではありません。
損失上限を1万円にするなら、同じ仮定では10,000÷(15×100×150)=約0.044ロットです。数量ステップが0.01なら0.04ロット以下へ切り下げ、スプレッド、手数料、スリッページ分も上限内へ入れます。必要証拠金が1万円未満でも、価格が損切りまで動いた損失が1万円未満になるとは限らないため、レバレッジから数量を決めません。

ゴールドCFDには平日の中でも日次休場やメンテナンス時間が設定されることがあります。サーバー時刻、夏時間・冬時間、月曜の開始、金曜の終了、毎日の中断時間を公式の取引時間で確認します。休場直前に注文を出すと、変更や決済ができない時間をまたぐ可能性があるため、保有を続けるか、何分前から新規注文を止めるかを決めます。
米国の雇用・物価指標、中央銀行の発表などで値動きやスプレッドが変わる可能性がありますが、発表後の方向をあらかじめ断定はできません。平常時、指標前後、日次ロールオーバー付近を別々に記録し、スプレッドや滑りが上限を超えたら見送ります。「安全資産」と呼ばれることがあっても、CFDの買いポジションが下落しないという意味ではありません。

数日保有する場合は、買いと売りのスワップ値、計算方式、付与時刻、複数日分が適用される曜日を銘柄仕様で確認します。スワップ値は更新されることがあり、買いが常に支払い、売りが常に受取りとも限りません。スワップフリー表示がある口座も、対象銘柄、無償期間、対象者、一定期間後の管理費用を規約で読みます。
保有判断では「想定値幅-新規と決済のスプレッド・手数料-保有期間のスワップ-口座通貨への換算費用」を置きます。日中に決済する計画なら日越し前の停止時刻を決め、数日保有する計画なら不利なスワップが何日続けば損失上限へ達するかを先に計算します。値動きの利益で費用を埋められる前提にはしません。
XAUUSDでも、1ロットの契約サイズ、口座タイプ、銘柄記号、取引時間、スワップは各社で同一とは限りません。数値は申込直前に公式商品ページと取引端末の両方で確認します。
ゴールドの比較では最小スプレッドだけでなく、1ロットの大きさ、最小数量、数量ステップ、ストップレベル、日次休場、日越し費用を同じ口座条件で並べてください。
リンク先の規約・仕様が更新される場合があります。申込みや注文の直前にも原文を開いてください。
業者と口座タイプの契約サイズによります。XAUUSDの銘柄仕様で1ロットの数量を確認し、価格差とロット数を掛けて損益を計算します。
桁数や呼び方が異なる場合があります。pipsという名称だけで換算せず、ティックサイズ、ティックバリュー、契約サイズを使います。
そのようには判断できません。金価格は上下し、レバレッジを使うCFDでは小さな値動きでも証拠金に対する損益が大きくなります。
平日でも日次休場やメンテナンスが設定されることがあります。利用口座のサーバー時刻で開始、終了、中断時間を確認します。
対象銘柄や期間が限定され、一定期間後に別の費用が生じる場合があります。口座名だけで判断せず、対象と例外を規約で確認します。