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村上堆朱とは

村上堆朱の種類

村上堆朱には6種類の塗り方があります。

堆朱(ついしゅ)、
堆黒(ついこく)、
朱溜塗(しゅだめぬり)、
金磨塗(きんまぬり)、
色漆塗(いろうるしぬり)、
三彩彫(さんさいぼり)
の6種類です。次に詳しくご紹介いたします。

堆朱(ついしゅ)

堆朱村上の伝統的な塗り方で木彫り堆朱として全国に知られています。
木地に彫刻をし、きゅう漆をして仕上げられます。面に彫刻を施すため、塗り方がむずかしく、指頭又はタンポで塗ります。
出来上がりは黒味がかった朱の色ですが、年数が経つにつれ艶が出て透明に輝く朱の色に変化します。


 

堆黒(ついこく)

堆黒堆朱塗り同様に歴史を持つ伝統的な塗り方です。
堆朱塗りの華やかな色彩に対し、黒仕上げで玄人好みと言えます。


 

朱溜塗(しゅだめぬり)

朱溜塗堆朱を塗り仕上げた後、全体に、むらなく溜漆を塗り、磨きあげたものです。


 

金磨塗(きんまぬり)

金磨塗堆朱塗り、堆黒塗りの色漆の間に金箔を置き、研ぎ出しをして彩色と金箔の美しさを出します。
表面のあちこちに金箔を散し、写実風の図柄を使うため色と色の境を丹念にぼかします。


 

色漆塗(いろうるしぬり)

色漆塗堆黒塗りの中塗りの上に、彫刻部分には木地呂漆に顔料を練り合わせ上塗りをします。
色漆は普通三色から五色位を使用します。


 

三彩彫(さんさいぼり)

三彩彫村上ではむき彫りともいいます。
堆朱は彫刻をした上に漆を塗り重ねるのに対し、三彩彫りは、木地に色漆を塗り重ね最後に彫刻をして仕上げます。
普通は朱、黄、緑色の三色を使い、地色は黒色を使い、艶上げするので華やかな風情があります。


 

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